国際委員会活動報告(2016年度)

国際委員会は2015年度に発足致しました。現在、発展途上国への技術支援 事業、会員の国際化を推進するための事業、学会の国際化に向けた事業 を三本柱に活動を進めております。そのうち、発展途上国への技術支援事 業を目的とした2016年度の活動について、ここで、紹介させていただきます。

東南アジアの発展途上国への技術支援では、これまで、NPOいつでもどこでも血液浄化インタナショナルが中心となって、道なき道を進む活動をしていました。特に、カンボジア、ミャンマー、ベトナムを中心に活動が行わ れ、今では、それらの国における透析液清浄化や継続的な水質管理に向けた指導実施までが行われるようになっています。

私たちもこの活動を継続する形で、さらに、メンテナンスや日常管理について技術協力を行うべく、活動を開始しました。また、新たにシンガポール、 タイ、モンゴル、ラオスといった国とも技術協力の可能性を探るべく調査に行きました。
国際委員会
委員長 小久保謙一

シンガポール New

期間: 2016年8月27日~2016年8月29日

場所: KDF Bishan Centre

参加者: 小島 萌(国際委員会)、楢村 友隆(国際委員会)

モンゴル New

期間: 2016年8月21日~2016年8月24日

場所: 国立第一病院、国立第二病院、国立第三病院、国立がんセンター、国立母子保健センター、LUX透析センター、UBMed総合病院

参加者: 山本 裕子(国際委員会)、桜沢 貴俊(国際委員会)

ミャンマー New

期間: 2016年8月22日~2016年8月26日

場所: Zabuthiri Specialist Hospital HD Unit、1000 Bedded Nay Pyi Taw General Hospital(ネピドー市)、Yangon Specialty Hospital、Thingangyun Sanpya General Hospital(ヤンゴン市)、Mandalay General Hospital(マンダレー市)

参加者: 小久 保謙一(国際委員会)、宮本 照彦(国際委員会)、山本 裕子(国際委員会)、安部 貴之(国際委員会)、瀧澤 亜由美(国際委員会)、木村 絵美(国際委員会)、浦辺 俊一郎(国際委員会)、張 同輝 (ハートライフ病院)、徳田 勝哉(南風病院)、齋藤 慎 (公立富岡総合病院)、栗原 佳孝(橋本クリニック)、佐藤 千晶(ミャンマーユタニ)、現地エンジニア(ミャンマーユタニ)

ベトナム New

期間: 2016年10月21日

場所: Da Nang 市

参加者: 小久保 謙一(国際委員会)、松原 弘和(国際委員会)、兵藤 透(えいじんクリニック院長)、山下 明泰(法政大学生命科学部環境応用化学科 教授)、植田 敦志(筑波大学附属病院日立社会連携教育センター 准教授)、田村 智子(大野記念病院 管理栄養士)、Nguyen Duc Nam(TUC Vietnam)


期間: 2016年7月30日~2016年8月27日
    2016年10月13日~2016年10月14日

場所: Nguyen Tri Phuong病院(ホーチミン市)

参加者: 松原 弘和(国際委員会)、兵藤 透(えいじんクリニック 院長)、松村 俊彦(田中泌尿器科医院 臨床工学技士)、山中 智博(田中泌尿器科医院 臨床工学技士)、東幸 弘(田中泌尿器科医院 臨床工学技士)、吉村 陽平(田中泌尿器科医院 臨床工学技士)、青山 剛(田中泌尿器科医院 臨床工学技士)、Nguyen Duc Nam(TUC Vietnam)

タイ New

期間: 2016年8月26日~2016年8月29日

場所: Chulalongkorn Hospital、腎看護協会

参加者: 楢村 友隆(国際委員会)、小島 萌(国際委員会)

ラオス New

期間: 2016年8月14日~2016年8月20日

場所: Mittaphab Hospital

参加者: 安部 貴之(国際委員会)、瀧澤 亜由美(国際委員会)

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